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液体せっけんを使っている人注目!主成分である脂肪酸カリウムの秘密

      2015/08/05

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今回もまた小難しい話になりますが、石鹸やボディーソープによく含まれている脂肪酸カリウムについて、掘り下げていきたいと思います。

石鹸には固形と液体の2種類のタイプがあります。

固形石鹸は脂肪酸ナトリウムからできていて、液体石鹸は脂肪酸カリウムからできています。
固形石鹸は肌に優しいとよく耳にしますが、液体石鹸はどうなのでしょうか?

脂と水が混ざり合うなんて絶対に有り得ません。それを可能にした成分が界面活性剤。石鹸もその一部です。
脂肪酸カリウムは天然の界面活性剤であり液体石鹸として使われることが多い成分。その安全性や肌への影響についてご紹介していきます。

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脂肪酸カリウムの危険性

脂肪酸カリウムとは

脂肪酸カリウムは別名カリ石鹸と呼ばれていて油脂を水酸化カリウムで煮ると脂肪酸カリウム液体石鹸となります。
そこへ酵素や防腐剤、合成界面活性剤をともに配合した洗顔料が洗顔フォームなどの洗顔剤にあたります。

脂肪酸ナトリウムである固形石鹸も脂肪酸カリウムである液体石鹸も肌への刺激はかわりませんし、さほど高いわけではありません。
あえて選ぶなら脂肪酸カリウムのほうが少し刺激が強いというくらいでほぼ大差はありません。

そこへ様々な原材料が配合された洗顔料は脂肪酸カリウムだけの洗顔料よりも刺激が強いという事になります。

液体石鹸の良さとは

肌に刺激がないのであれば良いものか?というと、脂肪酸カリウムの液体石鹸は使いやすいと言うだけでそれほど良い面はありません。

固形石鹸が洗顔フォームより肌に良いと言われ続けているように、コストも高ければ洗い上がりも良くない、固形石鹸と比べると脂肪酸カリウムを使う意味はありません。

1つだけ上げるとしたら少しだけ保湿力が優れています

脂肪酸カリウム石鹸は固形石鹸よりも脂肪酸イオンが多いので、保湿力が高いんです。

だからこそ脂肪酸カリウムには洗浄力をより高くする成分をプラスして配合し、保湿効果と共に洗浄力の強い洗顔料を作り出すことができるようです。

脂肪酸カリウムの使用用途は、石鹸もそうですが、衣服の洗濯洗剤や食器洗い洗剤にも脂肪酸カリウムが使用されています。

脂肪酸カリウムはもともと医薬品として医療機関で使用されていました。

「湿疹などの皮膚疾患の補助薬」として使用されていたそうで、刺激を緩和させたり乾燥を防止する働きが活用されていました。

固形石鹸よりも脂肪酸が多く保湿力が高いということは、体を洗った時に洗い流すのも簡単、すすぎも楽だということ。

肌に負担をかけない洗顔ができることから肌のデリケートな方や赤ちゃん、アトピー性皮膚炎や敏感肌には最適だと言われています。

一般的にボディーソープや石鹸シャンプーに使われている脂肪酸カリウムボディーソープは肌に悪いイメージを持っている方も多いと思いますが、
実は肌に優しいという秘密が隠されていたんです。

脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムは石鹸素地とも呼ばれています。

例えばこの石鹸素地に化学物、保湿成分や界面活性剤を含んだものが通常の洗顔料です。

アレッポの石鹸は「石鹸素地100%」と記載されています。つまり油脂以外はなにも入れていない石鹸です。

そういった石鹸って珍しいんですよ。どんな石鹸でも必ず何かしら成分が加えられています。

石鹸の成分1つ1つを確認していてはキリがありません。
比べてみてみると肌に直接的に優しく刺激のない石鹸であるアレッポは100%脂肪酸で作られていながら、ちゃんと汚れを落として保湿力も多少はある石鹸。
化学物が石鹸素地と一緒に配合されているものは効果成分が入っている為その効果が期待できるほか、保湿に優れたものが多い。

そう考えると脂肪酸カリウムと脂肪酸ナトリウムでは形状に違いがあるだけで、その後配合していった成分が重要であり、出来上がった石けんの効果や作用、危険性は全く異なる、ということが言えます。

脂肪酸カリウム入りの洗顔料|ケア用品

脂肪酸カリウム入りと言っても洗顔料なら必ず石鹸素地が入っていますが、脂肪酸カリウム入りの洗顔と言えば合成界面活性剤入りの洗顔フォーム。

無添加の石鹸を選ぶのか?天然素材配合の石鹸を選ぶか?界面活性剤で洗い上がりを重視するのか?と選び方で得られる効果も使用感も変わります。

洗浄力が強力な合成界面活性剤入りの脂肪酸カリウム洗顔フォームは汚れや皮脂はスッキリ落としますが、肌には強力すぎるといった欠点も。

固形石鹸はアルカリ性が多いのに対し、洗顔フォームは弱酸性や中性の商品が多い。ですから脂肪酸カリウムでもアルカリ性のものを選びたいなら洗顔フォームはほぼ却下ですね。

例えば脂肪酸カリウムのみで作られている石けん。ある程度保湿力もあり界面活性作用から洗い上がりはつっぱるくらいすっきりです。

脂肪酸カリウムの他にも水酸化カリウムを使った石けんもあります。水に溶ける性質からより使いやすい石鹸が多いので保湿効果ともにおすすめです。

よか石けん

水酸化カリウムと精製水を元に製造されています。グリチルリチン酸ジカリウム(天然成分)を配合し、ニキビに良い石鹸です。
グリコールやローヤルゼリー、アロエエキスや加水分解コンキオリン液、ウーロン茶エキスなどが入っています。

 

ニキビに体の内部から効く酵素ドリンク

私も使っているピュアネス酵素

217種類もの野菜から抽出した酵素ドリンク。

それでいて価格も4000円代と酵素ドリンクの中でも抜群のコストパフォーマンス。初めて酵素ドリンクを購入するならとてもお薦め。

私はこれを飲みました。

味が2種類ある優光泉

ピュアネス酵素よりも価格が6000円台と高いのがネックですが、国産の野菜にこだわって作られた安心の酵素ドリンク。
トップアスリートの減量でも使われるほど有名な一品。

ブランドで選ぶならベルタ酵素

ベルタ酵素は美容に主眼を置いた酵素ドリンク。
価格が5000円を超えますが、酵素ドリンクの中では比較的安価でコストパフォーマンスはピュアネス酵素に次いで抜群。

一番有名なのはこちらですね。

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